※動画はドライヤーの音が出ますので注意
飼主の私自身、そらがこんなにドライヤーを受け入れることができるようになるとは驚きました。
仔犬の頃、音にも風にもビビっていましたが、私が髪を乾かす度にごほうびをあげ。
少し風を当ててはスペシャルごほうびをあげる。
地道に積み重ねてきた結果が6歳になって揺るがないものになったと思いました。
これだけ落ち着いて乾かすことができれば、そらが年老いて立てなくなった時も、心配なくお世話してあげることが出来ます。
性格的に慣れるのが早い子、いつまでも苦手な子、犬によってそれぞれです。
どうか叱らずに、犬が受け入れられる方法を選択してください。
ごほうびは意味のある使い方をすればいいんです。
やらせない犬が悪いのでなく、少しずつ教えることで、理解すれば出来るようになります。
信頼される飼い主になり、今後そらの健康を守ることが出来る。幸せを感じました。
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